夏休みない八月が来た

こんにちは、まおです。 タイトルは「なんでもないや」って曲の「君のいない世界など、夏休みのない八月のよう」という歌詞のネタ。そういえば、映画再映中だから、この間に「君の名は」観た。初めて 放映の時、私はまだ高校二年生みたいだった。実は、その時は今何の映画放映しているのか何を起きてるのか何も知らなかった。なので、この度は初めて映画館で観た。ちなみに、今も彼女はない、六年の前と同じ(泣)。 私、気づかない間に、ほぼ一か月頑張ってた(何もしなかったのに)。なんか、いわゆる仕事ね、つまらないことだな。好きなことしてなければ、こんな感じかな。じゃ、学生から社会人になって変わったことを話しましょう。 まずは、ひとりで仕事のところ着いたら、友達から遠くなるだね。寂しくならないと言ったらうそになる。同僚と一緒に仕事しているけど、なんとなく話が合わないと感じる。あとは陰キャなので、いつも無理している感じだな。だから、たまに人生は難しいとかも思って日記に「しにたいな」のような言葉書いたこともある。そう書いたんだけど、絶対しに行かない、人生はこうそうやって生きていくことじゃない?(笑)。 次は、仕事についての訳あって禁止なこともある。たとえば、プロキシの使用は場所によっては禁止される。なので、マストドンとか使えない時もある。それ以外、仕事してるから、自分の時間は少なくなった。学校と違って、仕事の時間だったら、仕事したほうがいいって思われてる。今はちょっと疲れたと思ったら、すぐにトイレ行くわけだww。授業受けてたら、友達と話ししてもぜんぜん大丈夫だね。その一方で、仕事のわけで、したくなくてもしなければならないことはいっぱいある。私たちは、新規なので、この日曜日に、会社は私たちのためにチーム作り開催される。週末は休日だが、こんなことは参加したくなくてもだめだ、それは現実。 最後は、辛い仕事でも、暇な仕事でも、退勤した後の時間は何もしたくなくなりやすいだよね?それは一体なんなんだろうか。迷。 八月の二日目にこれ書けてよかったな、これからも頑張ろう。

August 2, 2024

そして、次の曲が始まるのです

私、六月に大学卒業した。さて、自分を振り返てみる。 最近は、「高校生と大学生の6年過ぎたら、人生の一半過ぎちゃったような気がする」という面白い論点見た。他の地域はどうかわからないけど、私は確かにそんな気がする。その以外は「大学は人生の夏休み」という話聞いたこともある。ある意味ではその二つの観点は同じだと思う。 こっちは、ほとんどの人は生まれた時から、高考のために、一所懸命にいろいろな準備していて、いろいろな試験受けていると思う。たとえて言えば、私は、なんか小学生の頃から、いつもいつも、頑張って勉強してて自分のことよく考える時間もない。このままで、高校に入って無理に勉強続いて、悪くない成績上げった。そして、何も知らないままで大学通って卒業した。 結局はやっぱり一般人になっちゃった、いや、社畜もなるかも。それで、学校のおかげで俺に何のこと取ったと言えば、たぶんは「交差点」ってこと。学校に通ってたから、私はいろいろなことやるのも可能になった。そして、数切れない交差点を歩いた。最後は今の私を造り上げた。交差点ではなく、可能性というものかも、私は、そのおかげで、たくさんのことやってみた。なので、今は人生の答えはまだよくわからないが、どう生きたいのかってちょっとわかったね。夢を叶うために、ちゃんと頑張って生きる。 ところで、人生の夏休みと人生の一半とは同じのものではないでしょか。夏休み終わったら、一年の一半も終わっちゃった。その以外、小さい頃から、いつも卒業したら、大人になってゆくような気がする、周りの誰でも「卒業したら、仕事するはず」と思ってるから。~~ニートになりたいなって気持ちもあるのに。~~もう子供じゃないなら、人生ははやすぎって感じあるでしょ?その一方で、学生時代は、勉強だけでいいとか、大人になったら、頑張って仕事するぞとかという話もある。ちなみに、勉強の後は、仕事、结婚、死亡と思う。仕事と結婚は同じにしているから、そう考えると、人生ただ勉強と仕事ではないでしょか、死亡はエンド。 って感じ。 私は、そんなに生きたくないなあ。 *ちなみに、人生の夏休みについて、私はこう思う: 大学は人生に自由に勉強できる時間で、頑張って大学に入った後、人生はどこ行くのかって問題のせいで憂鬱している時間だから、自由で憂鬱なふうな夏休みみたいなものと思われる。 では、これからも世界に中指立てて生きていこう

June 28, 2024

大切なのは死亡じゃなくて

desubot みたいなこと作ってみた。 たぶん五年前、私は高校二年生。あのときはね、いや、高校時代はずっと気がまずいね、家族の問題に迷惑したから。「死にたいな」ってほどではないけど、ほんといつもいつも泣きたいな。それで、ほんとある日、家に着いてから、お母さんの前でよく泣いてた。ちなみに、いままで、たぶん泣いたことは二回あるかも。 あの時、「パリネズミの優雅さ」という映画みた。その映画は好きで、そのあとで原作の小説も読んだ。だけど、映画みるも、小説読むも、助けてくれないんだと思ってた。言いすぎかもw。けど、覚えてる話もある。映画見てた時、「大切なのは死亡じゃなくて、死んだ時は何をしておく」って言葉聞いたら、すぐに好きになった。 五年後の今日は、まだよく生きててよかったって気持ちもたまにある。今年三月(たぶん)には、「ミステリと言うなかれ」というドラマ見てた。そして、漂流ポストということ知った。一瞬間で、面白くない?おれもそんな手紙書きたいな~いろいろな考えが胸に浮かんだ。 同時に、ツイーターのおかげで、desubotということも知った。desubotというのは、自分の死後の遺言ツィートくれるサービス。なんだかいいよね?だけど、それはもうなくなったようだ。最近は、Express きちきちに学んでる。 いろいろな理由あるので、こんなこと作ってみようかと思ってたんだ。 そして、V1.0.0 リリースした~demo サイトはこちら。鯖のネットが重いけど。

April 28, 2024

君たちはどう生きるかとジブリ

君たちはどう生きるか観るのはもうほぼ1ヶ月前のこと。最近は、鈴木さんによる天才の思考という本も読み終わった。 新作見ちゃった時には、いっぱい話したいけど、なんか何も言い出せなかった。すきなのかな?たぶん好き。(たぶんってなんなんだよ??って考えたこともあるね)だけど、どう言っても「君たちはどう生きるか」じゃなくて「あおさきと少年」という物語だよね?観てた時にもいつもそんな気がする。ほんと同じのタイトルの本と関係ないかも。 それより、一番大切なのは、それ見ても、自分の人生は何のために生きるか、自分は何になりたいのか、いろいろみたいな問題の答えはまだ知らない。人生相談と映画ということはちょっとおかしいけど(ぜんぜんおかしくないじゃん)、そんなタイトルつけたら、ちゃんと届いたほうがいいじゃないのか?私、ほんとそんな映画はまだりかいできない;; やっぱりトトロみたいな映画すき。人生というのは難しいな。 鈴木による本から、いろいろなジブリについてのこと知った。なんか面白いね、鈴木さんの本。高畑さん、宮崎さん、だれでもすごいな気がするわ。ほんと全部面白い人間と思う。 本読んでるときには、もちろん新作思い出したこともある。それでも、わかねえよ!;;映画の意味。 今見ると、いや、よく考えると、そんな映画やっぱり二度見する方がいいと思う。これこそは、宮崎さんへの信心かも。バカみたいな私。

April 23, 2024

二十二歳の交差点

中国語でブログを書き続けようと思ってたんだけど、やぱり日本語で書いたほうがいいかも。 よく考えたら、まだ誕生日ではないけど、今は二十二歳になってる。四年まえ、十八歳、中国には成人になったと思われる年齢。だけど、過ごしちゃった四年には、大人になったって実感は全くない。いつもいつも子供みたいな考えを持って、子供みたいな生きてる。そういえば、十八歳の誕生日の日記は何が書いてあるのか、気になるね。日記本はそばにないから。 なんか、前年の自分とちょっと違うような気がするので、これからは、さようならの話ではなく、代わりに、二十二歳の交差点になる。 違うということは、よくなったかな、悪くなったかな、わからないけど、自分の気持ちがよくなったような気がする。それだけでいいと思う。

March 10, 2024